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EDIT MODE

モバイルアプリ開発に関することを書いています

DroidKaigi2016にスタッフ&スピーカーとして参加したのでKPTしました

DroidKaigiの運営では、2015のときもそして今回もイベント終了後に全員でKPTによる振り返りを行っています。 それにあやかって、僕個人に対してもKPTをしてみようと思いました。

Keep

  1. 発表のシミュレーションを繰り返し行う
  2. 事前にイベント会場を下見する

1については、今回初めて50分という持ち時間に挑戦しました。これまでは30分が最長だったため、資料を作っていても時間配分のイメージが全く湧きませんでした。細かい内容は今までの経験上、当日ちょっと変わる可能性もあったので、大まかにですが全体を流すように発表のシミュレーションをするようにしました。

シミュレーションをすることで、資料を作っているときには気づけなかった点に気づくことができ、資料にメリハリをつけられるようになったと思います。1つ注意点としては、いろんなところが気になってしまい、何度もシミュレーションと修正を繰り返し、無限に時間が吸われていったことです。

2は、スタッフとしての視点です。一応念のためくらいの軽い気持ちで、2週間ちょっと前くらいに他のスタッフと一緒に会場の下見に行ったのですが、今思うと行っておいて大正解だったなという感じです。

当日朝の集合時間が早かった(朝8時現地集合)のですが、会場までの道のりは経験済みだったため余裕を持って移動できたし、イベント中も会場となる大学内を1人で移動するのも不安はありませんでした。イベント1ヶ月前とかまでは、誘導担当でも無いし下見しなくていいかなと考えていましたが、下見は重要でした。

Problem

  1. スタッフとスピーカーの兼任はリソース配分をよく考える
  2. 備品はケチらない

1はそもそも兼任しないのがいいなという結論なのですが、それでも兼任するならどうすれば良かったのかを書こうと思います。 当たり前と言えば当たり前ですが、イベント日が近づくにつれ、スタッフ業務もどんどん忙しくなっていきます。時には予定外の作業も発生します。そのときに資料作成も佳境に入っていたのでは、睡眠時間を削るしかなくなっていきます。(実際にそうでした。)

ではどうするべきだったか。スタッフ業務の忙しさは自分ではコントロールできないので、資料作成のピークをスタッフ業務のピークと反比例するようなスケジュールを立てるべきだったと思います。今だから言えることで、実際にやるのは大変そうですが...。

2については、僕は今回のDroidKaigiで各会場で使用する電源タップの発注を担当したのですが、全体の約半数を型落ちの安価な品で購入しました。一応販売会社のレビューとかもチェックして、粗悪品を掴まないようにと気にしてはいたのですが、現実には安価な方の2個が初期不良で、別の2個がイベント中に大破するという結果でした。

もう半数の品は1個も壊れることなくイベントを終えたので、まさに「安物買いの銭失い」を地でいってしまうことになってしまいました。必要なものは、きちんと相場と同程度の金額を掛けるのが安心だと思いました。(幸い別のスタッフが1日目終了時に、電源タップを追加購入してくれたおかげでイベントに支障はでませんでした。)

Try

  1. 海外スピーカーの方に質問する

これは本当は今回のDroidKaigiで挑戦したかったのですが、完全に自分自身をコントロールできなくなって資料作成とスタッフ業務で手一杯となって、英語学習が日に日に疎かになったため、実行する勇気が出ませんでした。 ただ今回、スタッフとして海外スピーカーと接する機会があったのに、「Yes」しか言えなかった悔しい体験をしたので次こそは...。

他にもTryな項目を考えたのですが、次回スピーカーをやりたいのかスタッフをやりたいのか、まだ全然決められないので、今の時点としては1つだけにしました。

まとめ

Problemにも書きましたが、もし次のDroidKaigiがあって関わりたいのであれば、スタッフとスピーカーはどちらかにして、今回の教訓を活かしてもっとクオリティの高いアウトプットをしなければいけないなと思いました。

最後になりましたが、素晴らしいスタッフの面々と一緒にDroidKaigi2016に携われたことが、とても嬉しいです。本当にお疲れ様でした!&ありがとうございました!

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@mgmix5さんの写真より